上高地・清水川の清流と水中植物バイカモ

山・登山

・上高地の平均気温は夏でも22度とのこと

ですが歩くと汗が噴き出してきます

・梓川に流れ込む支流の清水川

清流です

山の湧き水が注ぎこんでいます

水のつめたさと清涼感に改めて感動

お試しください

河童橋近くの清水川では、夏になると水中に白い小さな花を咲かせる

バイカモを観察できます。澄んだ冷たい水の中でゆらゆらと揺れる姿は、

上高地ならではの風景です。」

絶滅危惧種に近い希少植物が河童橋横の

清水橋欄干からよく見えます是非ご覧あれ

6月7月8月訪れた方は川底をよくみると緑の茎の間に白い花が

見えるかもしれません

・梅花藻(バイカモ)がゆらゆらと川底に見えます

小さく白く見えるのは花・・のようです

清水川のバイカモ

バイカモ(梅花藻)について


🌸 基本情報

項目 内容
正式名称 バイカモ(梅花藻)
学名 Ranunculus nipponicus var. submersus
キンポウゲ科
種類 沈水性の多年生水草
花期 6月〜8月
花色 白色(5枚花弁)

🌿 名前の由来

梅(バイ)+花(カ)+藻(モ)
水中から顔を出す白い花が梅の花に似ていることから名付けられた

💧 生育環境の特徴

  • 水温14〜15℃以下の冷たく清澄な水の中でのみ育つ
  • 流れのある川底の石や岩に根を張る
  • 水質の清潔さを示す指標植物(きれいな水の証拠)
  • 上高地の**梓川(あずさがわ)**は絶好の生育地

🔍 植物としての特徴

水中の葉:糸状に細かく裂けている(水の抵抗を減らすため)
水上の花:白い5枚の花弁・直径約1〜2cm
茎:水中で長く伸びる(数十cm〜1m以上)
根:川底の石や砂に固定

・高原の動植物は一切持ち帰りできませんので

見るだけです

・川の中をよーく見ていくと魚・・岩魚が泳いでいたりします

召し上がれるお店もありますのでご堪能ください

📍 上高地でのバイカモ

ポイント 内容
見られる場所 梓川・田代川・清水川などの清流
見ごろ 7月〜8月(夏が最盛期)
特に有名な場所 清水川(河童橋近く)が最も観察しやすい
観察のコツ 橋の上や川岸から水中をのぞくと群生が見える

🌍 全国の有名な自生地

場所 特徴
上高地・梓川(長野県) 山岳清流の代表的な自生地
醒ヶ井(さめがい)(滋賀県) 地蔵川に群生・観光名所
柿田川(静岡県) 富士山の湧水が育てる群生
京都・貴船川 川床と一緒に楽しめる

⚠️ 保護について

  • 環境省の絶滅危惧種に近い希少植物
  • 水質悪化・川の整備・温暖化の影響で自生地が減少
  • 上高地では採取・持ち出し禁止
  • 観察する際は川に入らず岸から静かに見る

 

 

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